2023年4月に、シンガポール航空635便ビジネスクラスに乗りました
シンガポール航空635便は、羽田発シンガポール行の旅客機です
2023年ゴールデンウィークは、インドネシアのバリ島へ旅行に行きました
バリ島へは「羽田⇔シンガポール⇔バリ往復」で行きましたが、この記事はその出発便の搭乗記です
バリ島の宿泊記はこちらをクリックしてご覧ください
シンガポール航空は、英国の航空サービスリサーチ会社の「2023世界の航空会社トップ10」の1位に選ばれた航空会社で、食事、サービス、設備など高評価 !!
中でもビジネスクラスは、他にはない快適な設備やハイレベルな機内食など居心地の良さが世界中から評価され、憧れの的です
たびたびじろうは、シンガポール航空のWebサイトで食事メニューをあれこれ選んだりして、出発前から楽しみにしていました
チケットは楽天トラベルで購入しましたが、羽田⇔シンガポール⇔バリ 往復二人分で約71万円、燃油サーチャージがかからないので割安だと感じました
SQ635便について
機材は、ボーイング777-300ER でした
総座席数は264席(内ファーストクラス4席、ビジネスクラス48席、プレミアムエコノミークラス席28席、エコノミークラス184席)です
飛行時間は7時間です
羽田空港にて
搭乗手続きを終え、出発までANAラウンジで過ごしました
ANAラウンジは夕食時だったせいか、かなり混雑していました
搭乗
機内食
夕食は事前予約で、私はローストラムチョップ、奥さんは牛フィレのグリルをオーダーしていました
深夜便なので、このあとはすぐに就寝タイムです
椅子を倒すとフルフラットになり、ぐっすりと眠ることができました
ひとつ残念だったのは、アメニティの入ったポーチを頂けなかったこと
奥さんが、しきりにぼやいていました^^;
あとで調べたらリクエスト制に変わったのだとか…