2023年5月に、シンガポール航空947便ビジネスクラスに乗りました
シンガポール航空947便は、バリ/デンパサール発シンガポール行の旅客機です
2023年ゴールデンウィークは、インドネシアのバリ島へ旅行に行きました
バリ島へは「羽田⇔シンガポール⇔バリ往復」で行きましたが、この記事はその帰国便の搭乗記です
羽田発シンガポール行の搭乗記はこちらをクリックしてご覧ください
シンガポール発デンパサール行の搭乗記はこちらをクリックしてご覧ください
バリ島の宿泊記はこちらをクリックしてご覧ください
シンガポール航空は、英国の航空サービスリサーチ会社の「2023世界の航空会社トップ10」の1位に選ばれた航空会社で、食事、サービス、設備など高評価 !!
中でもビジネスクラスは、他にはない快適な設備やハイレベルな機内食など居心地の良さが世界中から評価され、憧れの的です
たびたびじろうは、シンガポール航空のWebサイトで食事メニューをあれこれ選んだりして、出発前から楽しみにしていました
チケットは楽天トラベルで購入しましたが、羽田⇔シンガポール⇔バリ 往復二人分で約71万円、燃油サーチャージがかからないので割安だと感じました
SQ947便について
機材は、ボーイング787-10 ドリームライナーでした
総座席数は337席(内ビジネスクラス36席、エコノミークラス301席)です
飛行時間は2時間40分です
バリ デンパサール空港にて
出発までシンガポール航空ビジネスクラス指定のPREMIER LOUNGEで過ごしました
PREMIER LOUNGEは、新国際ターミナル3階のゲート入口手前のエレベータから4階に行ったところにあり、24時間オープンしています
こちらのラウンジは、料理の品数が少なく、アルコールが2杯までなので、たびたびじろうとしては "(-""-)" でした
PREMIER LOUNGEについては、別記事で紹介する予定です
いよいよ搭乗
機内食
21:45出発の便ですが、機内食はしっかりとした夕食が出ました
おいしかったです
ごちそうさまでした!!
短い時間でしたが、快適な空の旅を十分楽しめました